その悩み、今日で
終わりにしませんか?
3分だけ下さい
吹き方の悩みから
あなたを解放します
楽器の吹き方に纏わる悩みや研究はまるでゴールの見えない迷路の中を永遠に彷徨っているようです。
アンブシュア、呼吸法、姿勢、タンギング、アパチュア、バズィング、、、考えるべきことは無限にあり際限なく襲いかかってきます。
しかも、人によって見解が分かれたり、場合によっては真逆であることさえあったりして、調べれば調べるほど何を信じたら良いのか、、、
ただ純粋に演奏を楽しみたいだけなのに、何が本当かわからないような曖昧で雑多な奏法論に振り回されて、もう本当にうんざり、、、
でも、そんな気持ちとは今日でお別れです。
たった3分で、しかも楽器がなくても実践できるこの簡単なメソッドを実践すると、吹き方に関する悩みは綺麗さっぱり消えて無くなっていくのですから。
とはいえ、こんな話すぐには信じてけれませんよね?
他のメソッドとの1番の違いは、理想的な状態をあなたの体に再現していただくために、シンプルな練習方法に落とし込んでいる点にあります。
しかも、その練習方法はあなた自身でいつでも実践することができます。
そして実際に、既にこのメソッドを実践した方々が驚きとともにその成果を証明しているのです。
正直なところ、たった3分のルーティンの実践によって吹き方の悩みが消えてなくなってしまうなんて信じていただけないだろう思っています。
ですが本当はとってもシンプルなことなんです。
音楽に近道はないけれど、楽器の吹き方には明確な近道(遠回りしない道)があります。
究極に効率化された練習をルーティンとして習慣化してしまえば、吹き方の悩みなんかから早々に卒業し、音楽表現をさらに深めたり、音楽以外の大切なこととも両立できる豊かな未来が待っています。
だからみんなに知って欲しいんです。
今日は、一体どうやってそんなことが実現できるのか。
そして、何故そんな画期的なメソッドを完成させることができたのか。
そのカラクリを包み隠さずお教えします。
これからお話するのは、全く音が出せなくなるほどの不調から這い上がってきた、ある1人の音大生の実際の物語です。
絶望の淵に立たされた彼を、たった3分の積み重ねが魔法のように変えていきました。
あなたにとってこの先の物語は、限られた時間の中で効率よく上達し豊かな音楽活動を実現するための誰にも教えたくない秘密となるかもしれませんし、みんなに教えたくなるとっておきの裏技になるかもしれません。
この物語に出会うことができたあなたは本当に幸運です。
なぜって?吹き方の悩みとお別れして心から演奏を楽しめるようになれるのですから。
ホルン(一般・茨城県)
今まで意識をしていなかった身体の使い方を知ることができ、姿勢やアンブシュアを深く悩まずとも、歌の感覚を楽器に結びつけていくことによって、無理のない自然な発音ができることを体感しました。
日頃、楽器に触れる時間が取れなくても、楽器に結びつける前の感覚をルーティンとして磨いておけば、演奏の質を高めることさえできると確信しました。また経過報告に伺いたいと思います。
高校吹奏楽部顧問(茨城県)
翌日の合奏から、もうユーフォの2人の音が全然違うので、本当にびっくりしており、心より感謝申し上げます。
呼吸がとても自然になっています。
引き続きがんばりますので、またよろしくお願いいたします。
私のお話しを聞いて頂き、また鴇田さん自身のお話しを聞けただけでも私にとっては本当に大きな事で、たくさんの『共感』が嬉しく、精神的にもとても励みになりました!
今日の鴇田さんのレッスンは私にとって道筋と光だ!という感じで、今後の活力になりました。
オンラインレッスンという形も私にとって初めてでしたが、鴇田さんのレッスン内容、説明は本当に分かりやすく的確で何不自由なくスッと取り入れることが出来ました!!
トロンボーン
(中学校吹奏楽部顧問・茨城県)
呼吸法、発声と楽器をつなげる練習、マウスピースを使って楽器につなげる練習を2人で丁寧にやっていきました。またそれらは僕が今まで体験したことのない練習法ばかりで新鮮でした。
いつもhigh Dがでるかでないかぐらいだったのですが、high Fは楽に狙ってだせるようになりました。
これはびっくりです。
double high B♭もちょっとだせたかな、まではいけました。
数ヶ月ぶりに吹いたのですが、、、なるほど勉強になりました!
ユーフォニアム(一般・宮城県)
鴇田先生のユーフォニアムのレッスンを受け始めて、今まで出来なかった高音域のリップスラーができるようになりました。
私にとって高音域のリップスラーはここ数ヶ月の超えなければならない関門だったのですが、少しずつですが、クリアできるようになりました。
鴇田先生は楽器をただ吹かせるだけではなく、呼吸法や声を出すイメージトレーニングなどを導入されていて、レッスンがとても新鮮で、啓発されることが多いと思います。
ユーフォニアム(一般・富山県)
10年ブランク後独学で再開しましたが、もっと自由に演奏できるようになりたいと思い、鴇田先生の門を叩きました。
レッスンを受けたことで今まで意識をしていなかった呼吸法が改善されたり、苦手意識があったハイトーンが出るようになりました。ハイトーンの苦手意識が気づいたら無くなっています。
また、楽器を持たない時でもできる練習を教えていただいたことで調子を崩さず吹くことができています。ルーティンはとても大事だと思いました。
今後も楽しく音楽と関わっていきたいと思います。
親身に色々な相談や意見を下さるので、レッスンに悩みや迷いのある方は一度鴇田先生式メソッドを体感されるとよいと思います。
トランペット(中学生・徳島県)
部活でトランペットを担当しています。今まで誰からの指導経験も無い中で、アンコンでファーストを演奏する事になり、精神的にかなり追い詰められていました。
地元の音楽教室では都合が合わず、インターネット検索で先生のレッスンを知りました。急なお願いにも関わらず、快諾して頂き、呼吸のトレーニングから基礎練習でのアドバイスに至るまで、詳しく教えて下さいました。
ハイトーンの出し方や、後押しの治し方などの演奏技法も、1回のレッスンで呼吸法から劇的に変わりました。何より、気持ちに余裕が持てるようになりました。
昨年より良い結果が出せ、大会で堂々と演奏できたのは、先生の御指導のおかげだと感謝しています。レッスンを迷っている方は是非受けて欲しいです!!
トロンボーン(高校生・兵庫)
様々な情報が溢れる昨今、「人それぞれ違うから色んなやり方の中から自分のやり方を自分で見つけていかないといけない。」というのは言われたことや考えたことがある、けれど、「結局どうしたらいいんだ…。」と思考の泥沼にはまるのが定番だと思います。
私がレッスンを受けることを検討した理由はそうでした。そしていくつかの教室や個人レッスンを試していたなかで、先生のレッスンを受けました。
生徒の意識している考え方を否定をせず、なぜそう意識するのかをしっかり聞いて、改善のヒントや新しい考え方を教えるという指導方法との出会いは私にとってとても大きい出会いでした。
音楽についての知識やアイデアを話し合える、話を聞いてもらえるというのは、とても楽しいものです。 音楽に取り組むことを、楽器を吹くことを楽しいと改めて感じさせてもらいました。
ファゴット(高校生・茨城県)
私は楽器を吹くとき、意識することが沢山あって結局追いつけず、もっと楽に楽器が吹けないかとずっと悩んでいました。
でも息が楽器を吹く上でこんなにも大切で、こんなにも簡単で時間のかからないシンプルなルーティーンを知ったことでレッスンを受けた今は効率よく練習ができています!
最近では教えてもらったルーティーンで何を意識しているのかちゃんとわかるようになりました!本当に楽器を吹くのが楽です!
そしてたくさん親身になってお話を聞いて下さり、ほっとしました!
またよろしくお願いします!
私の受けたレッスンの中で1番変わったと断言できます!
それなのにとても優しく、そして分かりやすく教えてくださり毎週変われるのが楽しみです!
トロンボーン
(中学校吹奏楽部顧問・茨城県)
呼吸法、発声と楽器をつなげる練習、マウスピースを使って楽器につなげる練習を2人で丁寧にやっていきました。またそれらは僕が今まで体験したことのない練習法ばかりで新鮮でした。
いつもhigh Dがでるかでないかぐらいだったのですが、high Fは楽に狙ってだせるようになりました。
これはびっくりです。
double high B♭もちょっとだせたかな、まではいけました。
数ヶ月ぶりに吹いたのですが、、、なるほど勉強になりました!
2010年のことでした。
国立音大大学院に入学したこの年、私は全く音を出すことができなくなってしまいました。
音を出そうとしてもタンギングが離れず
息を流すことができないのです。
最初は自分の体に何が起きたのか分からず、必死に練習するばかりでしたが、一向に解決の兆しはありません。
それどころか、最初は中音域だけだったその症状が次第に全音域に広がって、やがてどの音域も発音することができなくなってしまったのです。
ピアノ科の先生から「フォーカル・ジストニア」の存在を教えられたのはそれからしばらくたってからのことでした。
病院を紹介されて音楽家専門外来を受診。
ほどなく「フォーカル・ジストニア」という音楽家特有の症状が原因だと診断を受けます。
「フォーカル・ジストニア」
あなたはこの存在をご存知でしょうか?
「フォーカル・ジストニア」は音楽家特有の症状で、演奏するときに思うように体をコントロールすることができなくなっていくのです。
私の場合には、楽器を吹こうとすると顔の左側の笑筋という筋肉が意図せず緊張し、思うように口を閉じることができなっていました。
それが原因で発音することができなくなり、身体の様々な部分に不都合を生じさせていたのです。
私が8歳から続けて来たユーフォニアムは、まるで初めて持つ楽器かのようになってしまいました。
全く吹きかたが分からくなり、まるで記憶喪失にでもなったような感覚です。
結局、大学院の修了演奏は懸命に音を出そうとしながらステージに立ち尽くすだけ・・・
アイデンティティを喪失するようなとてもつらい経験でした。
しかし、私は復帰を目指して研究を重ねる中で、
復帰するためには、「正しい体の使い方」を覚え直すことが必要であることが分かったのです。
それからというもの、彼は「正しい動き」とはなんなのかを突き止めるべく、身体や楽器についての文献を読み漁りました。
すると、多くの人が「奏法は人それぞれ」と言いながらも、身体や楽器の仕組みについての「正しい」情報を唱えており、情報自体はすでに出揃っているということが分かってきたのです。
であれば、その「正しい動き」を自分の体に再現するための具体的な練習方法を作り上げれば良いのではないか。
その閃きが私を突き動かしました。
こうして、「正しい動き」を体に覚え込ませるための練習方法の開発への挑戦が始まりました。
フォーカル・ジストニアの状態では、楽器を持つと条件反射的に不必要な体の緊張が起きてしまいます。
そのため、楽器を持たずに体の使い方を見直し、その状態を楽器の演奏に移行させていく必要があったのです。
そこで私は、楽器を吹くための理想的な状態を突き止めるべく研究に研究を重ね、その状態を体に覚え込ませるためのメソッドの構築を目指しました。
そして結果的に、そのメソッドは、、、
理想的な吹き方を楽器を持つ前にインストールしてしまう画期的なものになりました。
このメソッドは調子を崩している金管楽器奏者のためだけでなく、
これから上手くなろうとしている初心者の方にとっては最短距離で上達できる道しるべとなり、
上達の効率化を図りたい方や、いつでもベストな状態にキープしておきたい演奏者にとっては、非常に有効なルーティンとなります。
楽器を吹くための身体の使い方は突き詰めれば非常にシンプルであり、3分もかからないルーティンに落とし込むことが可能であることがわかりました。
「このメソッドを継続すれば、呼吸・発声から整えることで日々理想的な吹き方に整え磨き続けることができるだろう…」
そんな時、当時私と一緒に活動していた仲間の音大生や若手のプロ奏者、レッスンしていた生徒たちがこのメソッドを試してくれました。
すると…
「俺が求めて来たものはこれだ」
「これ魔法みたい!!!」
仲間たちからも生徒たちからも喜ばれ、私の苦悩は報われました。
しかも、全ての管楽器で効果があったのです。
これは驚くべき出来事でした。
それにより多くの仲間たちの悩みや迷いを解消することができたのです。
しかし、それでもまだこの時は、私自身は演奏する事ができませんでした、、、
ジストニア克服の難しさを改めて痛感させられる日々が続きました。
そして発症から9年。
長い月日がかかりましたが、ついに彼自身もフォーカル・ジストニアを克服し、再び演奏できるようになったのです。
私は今、これまで楽器を吹いてきた中で求めて来た理想的な状態をキープすることができるようになり、楽器を吹くことを心の底から楽んでいます。
「こんな素晴らしいものを自分だけのものにしておくのはもったいない。
このメソッドでたくさんの方を助けることができるはず・・・
金管楽器を愛する全ての方が奏法や練習法に悩むことなく、
心から演奏を楽しめるようになってほしい。
誰もがつぶれずに楽器を楽しんでほしい。」
そんな想いを抱き続けて来た私は、
2019年4月、遂に教室を立ち上げました。
鴇田金管楽器メソッドはすごい!!
鴇田君とは学生時代に苦楽を共にした学友です。
友達だからお勧めしているんじゃ無いか?とお思いになるかと思いますが、、違います!
僕も実際にメソッドを参考にさせて頂き、自身の指導に役立てられると感じた為お勧めしたいと思っています。
まだまだ金管楽器教授法は研究が試されきっていない分野であり、体系立てて指導されるようなメソッドが少ないのが現状です。
しかも、そのようなメソッドは理解することが難しかったり、実際に悩みを抱える奏者に寄り添ったものではなく、どうやったら"演奏家になれるか""楽器の奏法をマスターできるようになるか"に重きを置いたものが多いと感じます。
その為、演奏家を目指さずとも楽しく楽器を学びたい、楽器をより効率的に身体に負担なく演奏できるようになりたいという人にとっては敷居が高く、習得が困難に感じることが多いのではないかと思います。 沢山の人が奏法に悩みを抱えているのはそれが原因かもしれないと感じています。
そんな中で鴇田君のメソッドは、音楽を愛し、楽器が大好きな皆様に寄り添い、体系立てたレッスン形式により
①"なぜ"その練習を行うのか、
②"どのような仕組みで"身体を使うか、
③ どのような"考え方、捉え方"が適切か
を明確に示してくれます。
またこのメソッドはオンライン教材である為、自分のタイミングで何度でも改めて確認ができる事がなによりも魅力かと思います。
レッスンの記憶は曖昧になりがちですが、何度も反芻して学ぶことができるのでいつでもどこでも何度でも確認することができます。
鴇田メソッドは本当にすごい!! 是非たくさんの方に体感していただきたいと思います。
安東京平
ユーフォニアム奏者、国立音楽大学講師
【主な受賞歴】
第24回日本管打楽器コンクールユーフォニアム部門第1位、第25回ファルコーニ国際ユーフォニアムコンペティション第1位、SERTEC(ITECレジョナルカンファレンス)ユーフォニアムソロコンペティション第1位及びユーフォニアム・チューバ4重奏コンペティション第1位(Boreas quartet)、第2回リエクサブラスウィーク・国際ユーフォニアムコンペティション第3位、第11回済州島金管コンペティションユーフォニアム部門第2位
そんな対症療法的な行き当たりばったりなやり方では、その場では良くなった気がしてもまたすぐに元通り。
結局何の解決にもならないのです。
一方このメソッドでは、身体の使い方や考え方を整え、内側から変化を起こしていくことで、結果として奏法が整い、音色や表現力が向上していきます。
レッスンを通して、あなた自身が練習の仕組みを理解して、自分自身を整え向上させることができるようになります。すると、、、
奏法に悶々と悩み続けることもなく、調子が上がらず延々と悩むこともなくなり、
✔心から音楽表現を楽しめる
✔時間的・精神的に余裕が生まれる
✔音楽以外の大切な事と両立できる
「これをやっておけば大丈夫!」というルーティンを持っていることで、いつでも自力であなた自身を整えることができるようになります。
あなたは吹き方の悩みから解き放たれ、より充実した管楽器ライフを実現することでしょう。
では、いよいよ教室の中をご案内いたします。
”理想的な吹き方を楽器を持つ前にインストールしてしまう”
そんな画期的なメソッドがあなたの参加を待っています。
このメソッドを実践することで上達の効率化を図り、勉強や仕事など音楽以外の大切なこととの豊かな両立が実現します。
レッスンはビデオ通話機能を利用したオンラインレッスンで世界中どこからでも受講可能。
その上、動画で学べて24時間質問相談ができるオンラインスクールもご用意いたしました。
ビデオ通話でのオンラインレッスンのほか、動画で学べていつでも自由に質問や相談もできるオンラインスクールにご招待いたします。
メソッドを解説した計100本の動画レッスンで好きな時にいつでも学べて、その上、専用のLINEやメールフォームから24時間いつでも相談することができます。
さらに、メソッドを一緒に実践できるグループレッスンにもご招待いたします。
「レッスンを受けるのはハードルが高いな…」
「受けたいけど時間もないし…」
いいえ、このスクールなら自分のペースで学べます。
個別レッスン(対面・オンライン) |
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吹き方の悩みを解きほぐし奏法の基礎を整えます。 自由に表現できる基礎を身につけた上で、表現に磨きをかけていきましょう。 |
鴇田金管奏法教室 online |
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会員専用サイトのレッスン室と研究室にご招待します。 レッスン室では、約100本の短編動画レッスンを配信。呼吸、発声から順を追って解説しながら理論と練習法を身につけていきます。 研究室には、質問・相談用の直通フォームとFBグループをご用意しました。こちらからいつでもご相談いただけます。 このオンラインスクールは、いつでもどこでも何度でも、手軽に学べる「つながる教室」 購入後ずっと使える買い切り教材なので、受講期間終了後もあなたの都合に合わせて必要な時にいつでもサポートを受けられます。 |
個別レッスン(対面・オンライン) |
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吹き方の悩みを解きほぐし奏法の基礎を整えます。 自由に表現できる基礎を身につけた上で、表現に磨きをかけていきましょう。 |
たった3分のルーティンの実践によって吹き方の悩みから解放されて自由に演奏を楽しむことができる。
そんな夢のような話、信じていただけないかもしれませんね。
ただ、信じるにせよ信じないにせよ、今目の前にある道は2つです。
1つは教室に参加して、今までの延長線上から抜け出す道。
もう1つは、変わらぬ延長線上を歩み続ける道。
もし少しでも共感していただけるのなら、この教室に参加することであなたの音楽生活は大きく変わることでしょう。
私たちはこの考え方をたくさんの方と分かち合うことで、音楽とともに豊かに日々を過ごす方がもっともっと増えてほしいと思っています。
そして、これからの管楽器教育をより良いものにしていきたいと心から願っています。
しかし今はまだ、この価値を本当に理解している方はごく一部の大変勉強熱心な方だけです。
あなたはどちらですか?
ライフスタイルに合わせてご受講いただけるように多様なプランをご用意いたしました。
選べる多様な
レッスンプラン
LINE公式アカウント
メソッドを無料で公開中
あなたのご参加を
心から楽しみに
しております
選べる多様な
レッスンプラン
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メソッドを無料で公開
選べる多様な
レッスンプラン
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テナーホーン奏者/英国式ブラスバンド指導者
鴇田金管奏法教室 講師
国立音楽大学附属高校,同大学卒業
担当:トランペット,コルネット,フリューゲルホーン,テナーホーン
代表の大学同期で、初めて会ったのは小学5年生のときの吹奏楽コンクール。メソッド開発当初から効果を試してくれたり意見をくれたりと、鴇田金管奏法教室のレッスンをとても良く理解してくれています。現在も一緒に演奏活動を行う頼もしい仲間です。
テナーホーンをメインの活動とする唯一無二の音楽家です。
詳しいプロフィールはこちら
【今井斐 公式WEBサイト】
バリトン歌手/ユーフォニアム奏者
鴇田金管奏法教室 講師
東京学芸大学卒業(Euph専攻),同大学院修了(声楽専攻)
担当:ユーフォニアム,テューバ
大学院では声楽を専攻したバリトン歌手でもある彼は、発声の知識がとても豊富で「発声を管楽器演奏につなげる」という鴇田金管奏法教室の考え方に深く共感してくれています。「呼吸・発声から整えることで、息の流れで歌を歌うような吹き方に整える」という当教室のメソッドを体現してくれる心強い仲間が加わりました!
声楽もユーフォニアムも同時に味わえるという、彼にしかできない演奏活動を展開中♬
詳しいプロフィールはこちら
【正木 剛徳 公式WEBサイト】
トロンボーン奏者/メンタルコーチ
鴇田金管奏法教室 講師
国立音大卒業、リヨン国立高等音楽院修了
担当:トロンボーン・メンタルコーチング
永田も代表の大学時代の同期です。卒業後はフランスへ渡り、名門リヨン国立高等音楽院で並み居る天才たちとともに学んだつわもの。しかし、そんな永田さんも順風満帆というわけではありませんでした…リヨンでは厳しい競争の中で追い詰められ、楽器をもっただけで涙が溢れてくるような辛い時期を経験しています。そんな経験をもとにメンタル・コーチングの研鑽を積みトラウマを乗り越えたことで、今ではフランスでトロンボーン奏者・講師として大活躍しています。その後、同じようにメンタルの不調に悩む方に力になるべく「音楽家のためのメンタル・コーチング」を開始します。鴇田も実際に受けてみましたが、自分では気がつかないような掛け違いに気づかされ目指すべきゴールを再確認することができました。めちゃめちゃおすすめです。
詳しくはこちら
【永田 美樹 公式WEBサイト】
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